新潟県佐渡市で9月に放鳥されたトキが本州で確認されました。見つかったのは新潟県関川村で愛鳥センターの元職員がえさをついばんでいる一羽のトキを発見したとのことです。環境省が確認したところ足輪の色から3歳のメスのトキであることがわかりました。本州で野生のトキが発見されたのは38年ぶりなのだそうです。トキは学名を「ニッポニア・ニッポン」というのですが日本の国鳥ではありません。日本産のトキは絶滅したのですが、中国産のトキとの人工繁殖が成功したため「絶滅」扱いではなく「野生絶滅」なのだそうです。生物学的に日本産と中国産のトキは同じ種類だとのことです。